バンコクで納豆を食べたくなったら?

20150618152754納豆…好みはあると思いますが、ボクは大好きな食品の一つ。同居人には

納豆食べる?美味しいよ!

ん…なんか足のニオイするな!

 

といって不評ではありますがw実はタイにも納豆があります。北の方で食べられていて「トゥアナオ(ถั่วเน่า)」というもの。トゥア=豆、ナオ=腐る、とそのままの名前です。画像を見ていただくとわかりますがおせんべいみたいに乾燥させたバージョンと葉に包んだバージョンがあります。スープ的なものに入れたり、そのまま食べたり。どっちも味的には日本の納豆に近いものです。

バンコクにはかなりの種類の日本製の食品が入ってきていますが納豆も例外ではありません。日本でも大メジャーのおかめ納豆なども入ってきています。ただし冷凍。賞味期限もあって無いような感じです(まぁ納豆自体は賞味期限無いようなものだけど)。そして何よりも高い!ミニの2個パックで日本食を扱うスーパー(Fujiスーパーなど)で大体70〜78Bあたりで売られています。今のレートで換算すると…255円以上!これはさすがに常食するようなレベルじゃないです。

そこで登場するのがタイ産の納豆。日本食ブームがあったり日本人も多く住んだりということで、タイ産の納豆もちらほらと出てきています。マックスバリューなどでもお手軽に手に入れられるのがツバキフーズの納豆です。

こちらはシングルパックでタレ無しバージョン。(※追記:最近、タレが就くようになったという情報が!)

http://www.tsubaki-food.com/web/wp-content/themes/Gourmet/thumb.php?src=http://www.tsubaki-food.com/img/product/nattominilogo.jpg&w=590&zc=1&q=80&bid=1

こちらは2個パック、フタもシールパックでタレもついたバージョン。

http://www.tsubaki-food.com/web/wp-content/themes/Gourmet/thumb.php?src=http://www.tsubaki-food.com/img/product/nattopicknicklogo.jpg&w=590&zc=1&q=80&bid=1

味的には若干豆が固かったり発酵の進みが遅くて糸が微妙に引かない時があったりしますが、概ね満足。タレも日本のものと遜色ないです。そしてお値段が…シングルパックは10B!2個パックは確か35B程だったと思います。これなら、まぁ許容範囲。ということでバンコクにて毎日納豆のある生活も送れます。

そしてここに来て新たな納豆が!しかも、日本人社長さんが作ったこだわって作ったという納豆が!!その名も「社長さんの納豆」!!電子部品会社の社長さんが自らが美味しい納豆を食べたいと意を決してなんと自分で作ってしまったというもの。

bridge-kakehashi.net

bangkok.keizai.biz

「社長といえども日本の3倍もする輸入納豆は購入をためらう。おいしい納豆を手頃な価格で提供することで皆に喜んでいただきたい。利益は考えない」と小松 社長。「日本人だけでなくタイの方にも納豆のおいしさを知ってほしいし、本業で進出している拠点を足掛かりに将来は各地で生産し、納豆文化をアジア各地に 広めたい」と熱く語る。

素晴らしい!お値段も3個パックで40〜45Bと現地価格です。しかし、まだ巷にはあまり出回っていないようで見かけることも無かったのですが、バンコクのデリバリー食品屋さんのBetch-Global-Deliveryさんにて販売していました!さらにさらに、6月6日からFujiスーパーの1、2号店にて販売も開始。早速行って購入。食べてみましたが…素晴らしい出来でした。社長さんの強い意志が反映されていることが、よーくわかる逸品でした。恐らく今後も販売店舗は増えていくと思われます。こちらにも実際召し上がった方のレポートも。

ということで、納豆が心配でバンコクに来ることができなかったアナタも、もう安心してバンコクに来てくださいね!

※ 2015/11/20 追記

社長さんから直々にコメント頂きました!ありがとうございます!

社長さんです。
この度は嬉しいコメントありがとうございました。
社長さんでも高くて手のでない輸入納豆。冷凍は苦手。
社長さんは本業があるから納豆ではもうけない。
社長さんは食品添加物いっぱいのタレはいらない。
美味しくて安い健康食の普及に第2の人生をささげます。
これからもぜひ応援ください。

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