バンコク(タイ)でお会計の時なんて言う?

20150703142659バンコク(タイ)の屋台やレストランで食事した後のお会計。みなさんはなんと言っているでしょうか?

本などには

チェックビン(เช็คบิล

と書かれていますね。これはご想像通り英語のCheck Billから来ている言葉です。

ちなみに英語がタイ語に取り込まれると末尾のLとかRの音はNの発音に変化しちゃうので最初のうちは戸惑うかもしれません。日本人の感覚だと「チェックビル」と発音する気がするのですが、タイでは「チェックビン」となっちゃうわけです。Tの発音も結構小さい音で無くなりがちです(口の形は残っているのですが)。有名なショッピングモールであるCentralなどもタイの人達は「セントラル」ではなく「センタン」と発音しますし、Footballも「フットボール」ではなく「フッボーン」という感じで聞こえてきます。

さて、お会計の話の続きです。実は屋台で食事した時と、レストラン等で食事をした時では使う言葉が違うんです。とはいっても、厳密に分ける必要はないのですけれどね。ちょっとしたTIPSとして覚えておくといいかもしれないです。

 伝票がある店=チェックビンเช็คบิล
 伝票がない店=ゲブタンเก็บตัง

となります。チェックビンは前記の通り、ゲブタンはゲブเก็บが片付ける、といった意味でタンตังはサターンสะตางค์でお金を意味します(100サターン=1バーツです)ので、お金を片付けるという感じでお会計して!を表しています。タンはングンเงิน(お金の丁寧な言い方)と言い換えることもできます。その場合はゲブングン、となりますね。あと、店員さんの目を見て、指でテーブルを下向きに指して内向きにぐるぐる回すというジェスチャーでも通じると思います。

チェックビンはレストランでも屋台でも使って問題ないですが、レストランでゲブタンと言うとちょっと下品な感じになるかもしれません。周りのタイ人がどういう発音しているか注意深く聞いていると、すぐに覚えられると思います。あと、女性なら「カーค่ะ」男性なら「クラップครับ」をつけるのは忘れないようにした方がいいです。これはどんな時も、ですが。

ということで、お会計にまつわるちょっとしたTIPSでした!