バンコクの屋台に休みはあるの?


タイの屋台といえば365日24時間どこかしら開いているイメージがあります。たまに日本に行くと屋台が無いので困ってしまったり。実はそんないつでも開いているイメージの屋台にもお休みがあるんです。
バンコクに限っての話ですが、それは隔週の月曜日。該当の月曜日になると普段路上に出ている屋台はお休みになります。

この条例がバンコクで施行されたのは2005年の7月。元々理由は歩道の清掃や街の美化、というのがメインの目的でした。屋台は毎日営業しているので付近の清掃もままならなかったわけです。他にも屋台営業者の労働環境を良くする為、などとも言われていたそうですが当の本人たちは店を閉めれば売上が無くなるわけで極力閉めたくありません。なので反対の声をあげたそうで、結果毎週月曜日が休みだったのが2013年の7月に隔週に変更されました。さらに昔には水曜休みだったこともあったみたいですが、その時はなし崩しに毎日営業になっちゃったみたいで、これまたタイらしいなぁという感じです。
今の隔週月曜休みというのは、案外続いてます。バランスもいいのかもしれないですし、暮らす人たちにも「月曜=屋台休み」というのが浸透したのも大きそうですね。個人的には屋台が無いとごはん食べるとこ減っちゃうので、休みなし、または場所によって休みの曜日が変わると嬉しいんですがw
ちなみに、普通の店舗や半屋台的な路面店などはこの対象外です。あくまでも路上に出ている屋台のみが対象です。