タイの銀行に潜む不思議!?


これはタイあるあるの一つなんですが、銀行振込がなされた際に振込元の名前がわからないというのがあります。何を言っているのかわからないと思いますが、書いたままの意味です。振り込んでくれた相手の名前が通帳に記入されることが無いのです。欧米系もそうだという話も見たり聞いたりしたのですが、ボクは欧米系で暮らしたことがないのでそれも全くわかりませんw

これはバンコク銀行の通帳から抜き出したものです。右側は残高なので消してあります。左側の部分は日付です。「TRF」はもちろん、歌手ではなくて「Transfer 」ですね。ご覧の通り金額のみの記載となっています。

会社の口座だと締め日などに入金が集中したりしますし、同じ製品を別の会社に納品した時など同じ金額の請求がある場合とかもあるのですが、どの振込がどこからのモノかわからないのです。これ、メッチャ困るんですがタイでは普通のコトみたいです。どうやって確認しているかというと…超単純なのですが振り込んだ側が「振り込んだよー」と伝えるのですねー。なかなかのアナログっぷり。

昔は、支払った際の伝票をFAXなどしていたみたいです。今は、ウチの場合は振込終了後に電話をもらうか、携帯のカメラで伝票を撮ってもらってそれを送ってもらったりしてます。確認はオンラインで可能なので、その場で確認できます。でも、オンラインで確認できるのも銀行名と振込してきた口座の一部の番号とかです。まぁそれでも全く分からないよりはいいんですが…ATMなんかだとそもそも伝票がキレてて出てこないとか、故障しちゃって出てこない、なんて場合もままあるので怖いですよねぇ…。でも普通にみんなそれで成り立ってるってことは、大きな問題は起こってないということなんでしょうか。
しかし、大手さんで振込が多いところってのはどうしているんだろう…といつも思います。ものすごい件数の振込があるのでしょうし。大きい所は、ちゃんと銀行から振込相手の名前が入った書類などが送られてくるのかなぁ、と想像したりしていますが…小さいとこで働くボクにはわかりません。大手で働いている方や駐在の方々その辺どうなってるんでしょうか…教えて下さいー!!