これ高い?安い?で迷った時には10倍の法則!

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日本とタイでは物価が違うので物を買うときなどに混乱したり、逆に全てが安い感じがして麻痺してしまったりします。この記事を書いている時は1バーツ=3.35円でした。バンコクで買い物する時によく言われているのが、バーツを3〜4倍程度にすると円になるよ、という話です。まぁ為替から考えれば間違ってはいません。しかし、これを鵜呑みにしてしまうと思わぬ散財をすることも多いんですよね。

そこでウッカリ散財を無くすためのマメ知識。とはいっても、在住日本人(特に現採さんたち)にはある種常識的に使われていると思うのですが

バーツ10倍の法則

を使うのがいいと思います。表示価格のバーツに対して10倍してみるわけです。その10倍した価格が、自分の体感的に高いか安いかを判断するのですね。具体的には以下の様な感じです

品物バーツ円換算ボク的感覚
水(500mlペットボトル)770ちょい安
コーラ(500mlペットボトル)12120普通
スタバのアイスラテ1101100高っ!
エアコンバス12120普通
タクシー(初乗り)35350ちょい安
BTS(3駅ぐらい)25250普通
タバコ(洋物)90900高っ!
インスタント袋麺660普通
クァイティアウ40400ちょい安
カオマンガイ40400ちょい安
日本のラーメン2502500高っ!
コンビニのビール小瓶40400そこそこするな…
GoGoのビール小瓶1801800高っ!!!!!
セブンイレブンのバイト時給30300安め
夜のオネーサンへのチップ1001000高っ!
現地人用アパート400040000ちょい安
駐在さんコンドミニアム80000800000高っ!!!!!!!

いかがですか?なんとなく雰囲気つかめますよね。タクシーは割安感ありますが、GoGoで飲むビールはかなり高く感じると思います。日本のラーメンは1杯2500円!こうして10倍にしてみると、日本で暮らしていた時と同じぐらいの感覚でバンコクでも暮らせるんじゃないかと思います。まぁ高額商品になってくると10倍はさすがに盛りすぎたったりするんですが。
なぜ10倍かというと、現在のバンコクあたりのサラリーマンの平均月収が2〜3万バーツ程度なのですよね。10倍して20〜30万の月収というのは、感覚としてつかみやすいんじゃないかと思うんです。あとタイで1番高額な紙幣は1000バーツ札です。これを壱万円札だと思うと感覚がつかみやすいかと思います。うっかりすると1000円札感覚で使っちゃうんですよねぇ…。

東京のサラリーマンの平均年収が580万との調査があったのですが、もしバンコクの平均月収がそれに匹敵する(月収5〜6万バーツとか)ものになった頃には、きっとバンコクの物価は全く安くない、むしろ高いと感じるようになってるんじゃないかと思います。これからどうなっていくんですかねぇ…。ということで、旅行にいらした時などは『10倍の法則』使ってみて下さい!