タイ・年末年始の風習

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タイにも日本の「お歳暮」や「お年始」みたいな風習があるのですよね。それが『クラシャオピーマイ กระเช้าปีใหม่』と呼ばれるもの。12月〜1月にかけて、目上の人や、お世話になった人に贈り物をします。クラシャオ กระเช้า ってのがこの贈り物を入れているカゴの事で、竹とか籐などで編まれています。季節モノの贈り物をするときには、このクラシャオが使われます。通常、クラシャオと呼ばれるものは本体と一体になった取っ手がついています。季節になると、これがスーパーやショッピングモールで一つのコーナーになってたりします。たまにBTSなどでも運んでいる人がいたりしますね。タンブンの時などにも使ってたりします。

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また「年賀状」にあたる『ソーコーソー ส.ค.ส』と呼ばれるものもあります。これは「ソン クワム スク ส่วาม สุข」の略で、ソン ส่ง は「送る」という意味。クワムスク ความสุขは「幸せ」という意味です。ですから『ソーコーソー ส.ค.ส』は「幸せを送ります」という意味になります。どちらかというと英語圏のグリーティングカードなどにある「Wish your Merry Christmas and Happy New Year」と似ているのかもしれないですね。

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暮らしていて感じるのは、タイ人は何かあると、ちょこちょこと物を贈り合う習慣があるなぁということです。誕生日はもちろん、ちょっと遠出してきたといってお土産を買ってきたり、試験にパスした、と聞けばお花をあげたり。贈り物をすることが生活に溶け込んでいて、なおかつ余り仰々しくなくサラっと渡す人が多いなぁという印象です。


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