プラディパートのガパオ名人

近所にあるオーダーを受けてくれるタイプの屋台 ラーンアーハンタムサン。調味料や材料さえ店にあれば、注文したものは何でも作ってくれるし、味付けの好みも受けてくれる。要はお好み屋台ですね。この屋台はBTSのサパーンクワーイ駅からスクンビット方面へ歩いて大きな交差点を右折、プラディパート通りの奇数ソイ側にある。前に紹介した豆乳屋台の並びです。

みなさんは豆乳ってどれくらい飲みますか?ちなみにボクは日本にいる時、ほぼ飲むことなかったんですけれど(飲むなら牛乳だった)タイに来てからはそれなりの頻度で飲むようになりまし

間にカオマンガイ屋台があるんだけど、ここのカオマンガイは…まぁいたって普通です。この奇数ソイ側だけでもカオマンガイ屋台は3つほどあるし、カオカムーも同じぐらいあるのかなぁ…で、このお好み屋台なんだけれど作り手は二人いて恐らく夫婦。オバチャンが作ってる時は要注意。というか、正直スルーが賢明。どの料理を頼んでも、今ひとつボケた味付けなのですよねぇ…。恐らく、お客さんたちもそれをわかっている人が多いみたいで、オッチャンが鍋の前に立っている時は明らかに人が多いのですよねー。

オッチャンは非常に寡黙な人で、オーダーをしてもコクンと頷くだけ。

サンダイマイピー?
オッチャン、頼んでイイ?

(コクン)

ガパオペッペッサイシーユーダムロコカイダオスクスクナ
ガパオ、辛め、シーユーダム入りで、あと目玉焼き固めね!

(コクン)

トゥクワンカイディーナー
毎日お客さん多いねー

(コクン)(ニコ)

決して愛想が悪いというわけではなくて、なんというかシャイな感じのオッチャンです。通う内に顔を覚えてくれたみたいで、最近は顔見かけるとニコっとしてくれたりします。お店で料理を運んだりしている女の子は、あんまり愛想よくないんですけどねw

ウチは豆乳を買う前に、ここで注文をしておいて、豆乳買って戻ったら出来上がってる、って感じが多いですかねー。屋台の前に並べられた机でも食べることができるし、もちろんお持ち帰りも可能。店だとこんな感じで盛ってくれます。

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モリモリのガパオと唐辛子(プリッキーヌーという辛めの種類)が美しいでしょ?しかも、普通のガパオよりも肉が黒く見えると思うんですが、これがポイント。シーユーダムという調味料を入れてもらっています。甘味としょっぱ味が混在する調味料で、タイ料理にはしばしば使われるもの。ガパオには入れる店、入れない店あります。これで50バーツです。目玉焼き無ければ40バーツですね。

タイでガパオ自体は非常にポピュラーなメニューですが、その味付けや具材は店によっても千差万別。甘味が強かったり、汁気が多かったり、しょっぱ目だったり。使う具材も、豚ひき肉、鶏肉、海鮮、はたまたチャーシューや野菜のみなど多種多様。肉以外に野菜やきのこを入れる店もあります。

個人的にはガパオは豚もしくは鶏のひき肉のみで野菜やきのこは無し、汁は少なめ、が好み。そしてシーユーダム入りがより好みなので、上写真のガパオは正に理想的なガパオ!ということで、最近はオッチャンのガパオにずっぽしハマっているのでした!