タイは乳酸菌飲料天国?

ボクは元々、乳酸菌飲料が好きなんですが、タイのコンビニやスーパーに行くと、一つのコーナーができるぐらいに、乳酸菌飲料はたくさん売ってます。ありがたい!

ビタゲンと呼ばれるものとかが陳列棚の多くをしめてますかね、ちょっと安いのもあります。フルーツ系の色んな味があるのも特徴ですね。そして、夢の大きなパックもありますwちょっと酸味が強いんですが、ちょこちょこ飲んだりしてます。

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最近のタイは健康志向も強いので、甘さ控えめのライト版とかも出ています。とはいえ、乳酸菌飲料といえば、みなさんが想像するのはきっとヤクルトですよね。タイにもちゃんと本物があるのですねー。『ヤクー』と呼ばれて親しまれています。

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それもそのはず、タイでは1970年に現地ヤクルト法人が設立され、なんと翌年の1971年(!)からいわゆる「ヤクルトおばさん」による販売が行われていたとのこと。他のはヤクルトのフォロワーなわけですな。

http://www.yakult.co.jp/news/article.php?num=271

制服も、ちゃんとヤクルトおばちゃんぽいのです。

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この写真ではオネーサンですが、実際はほぼオバチャンですねwバッグの中には氷が入っていて、そこにプカプカとヤクルトが浮かんでます。注文すると、そこからザバッと取ってくれて、ビニール袋に硬くて短いストローと一緒に入れてくれます。実際ボクも、よくオバチャンから買います。1本7バーツと、他の飲み物に比べてちょっと高い(水だと5〜600mlで7バーツぐらい)んですが、それがまたブランド感を強くしている気がします。このヤクルトオバチャン、けっこうサボってる人も多くて、コンドミニアムのロビーとかにぼーっと座って営業してたりします(クーラーかかってるので)。

でも、屋台文化が根付いているタイにはこの「ヤクルトおばちゃん」方式ってのはマッチしているなぁ、と思います。

そして、タイ人にとってヤクルトは「健康にイイ飲み物」という認識がキッチリ埋め込まれている気がします。って、ヤクルトって、すさまじい歴史があるのですね…80年越えてるのか…。

http://www.yakult.co.jp/eighty_anniv/

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