ASUSのChromebook「Flip C100PA」を買ってみたら想像以上に良かった件

どもども、CTRLキーはAの左に無いとダメなガォです。

カバンに入れてるPCは長らくAndroidタブレット+BTキーボードという組み合わせでした。んでもって、そもそもメモ書きがメインの端末だったので、特にパワーも要らず、これ自体に関してはそんなに不満なく使ってました。

ここのところ外での打ち合わせが増えたので、昔から持ってるノートPCに軽めのlinuxディストリビューション入れて使ってたんですが、いかんせんソフト的にも物理的にも重い!仕方ない

小さいし軽いし、動作もそこそこだし、Androidなのでいじるのも簡単だし…ということで切り替える気もなかったんですが、先日友人がFBにて紹介していたマシンがふと目に入りました。それは日本でもお馴染みのASUSが出している「Flip C100PA」というマシンでした。

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  • 10.1インチ
  • 1kgを切る重量(890g!)
  • USキーボード
  • バッテリ長持ち(公称9時間)
  • Chrome OS
  • 安い!

という感じの情報があり、なおかつ彼はとても気に入った、と書いていたのですね。360度ディスプレイが回ってタブレット状になる&タッチディスプレイ、ってのもあるんですがコレはさほど惹かれる点ではなかったです。どっちでもいいかなぁ、という感じで。個人的に小さいマシンは好きで昔から色々と買ってるんですが(IBM PC-110とかCASIOのFIVAとか好きでした)このところあんまりその手のモノを買ってなかったなぁ、とか思って。USキーボードも好きだし、聞いてみたところCTRLキーもAの横に設定が可能という話!そこ大事!

俄然興味が沸いたので、ネットにて色々と情報を探しました。発売自体は結構前ですが、逆にそのおかげでかなりの情報がネットにありました。CPUはARM系列ですが、Linux環境も構築できるとのこと。それならばやりたいことは、問題なく実現できそうです。なおかつ、現在ではAndroidアプリも動く!(一部動かないものもある)、これはちょっと面白そうだということで前のめりに更に情報をたどります。購入自体は日本のアマゾンでも、米アマゾンでもできそうですが、日本からは送付方法含め色々と面倒そうなのに加えて、日本で売っているモデルはキーボードは日本語仕様で、メモリも2G。米アマだと、USキーボードでメモリも4Gと言うことで迷うことなく米アマにて注文。お値段的には本体が$270弱。運賃入れても$300程度でしたね。関税も前もってデポジットされます。あとで多少は返ってくるのかな。まぁ、この値段だと格安Windows機なんかも買えるとは思いますが、現状ではWindows機は全く欲してないし、そもそも面白くないwこの手のマシンは環境構築も含めてのお遊びなのですよね。

ということで、情報もひと通り集めたので、サクッと注文。バンコク時間の夜19時ぐらいに注文したんですが、4日目の夕方には職場に届きました。UPS仕事早い。素敵。もちろん道中のトラッキングも可能でした。アメリカ〜韓国〜タイ、という流れでやってきてましたよ。

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残念ながら、この子は付いてきませんでした。ChromebookはプアマンズMacbookなどとも揶揄されますが、確かにそれっぽい外観です。オールステンレス?アルミ?でひんやりとした外装にシンプルなキーボード。eMMC&ファンレスでめちゃ静かだし、熱くなることもほとんどありません。ストレージは16Gと若干心許ないですが、そもそもがクラウド前提のマシンですし、SDカードスロットはあるのでデータ類はそこに突っ込めば、まぁなんとかなるでしょう。

届いたその日に先人たちの知恵を拝借して、早速Ubuntu環境を構築。ググると色々と出てきますんで、特には書きませんが難しいとこはさほどありませんでした。唯一困ったのが、先日作ったownCloudのクライアント。ARM用は古いものしかなくて、ログイン時に弾かれてしまうのです。仕方ないので、WEBDAV接続のアプリを使って同期を取ることにして逃げましたが、もう少し良い方法がないか模索中です。

使用感としては…とりあえず、ブラウザとエディタが動けば大概のことはできるので十二分です。Chrome OS下でも、それなりにエディタアプリがありますが、メインの環境は今のところ、Ubuntu(14.04LTS)でWMはxfceです。GIMPなんかもそれなりに動きました。鬼門のFlash関連は、面倒で追い込んでないんですが、元のChrome OSでサポートされているので観たい場合はそっちで観ちゃうことにしました。ホットキー一つで切り替え可能です。エディタはかなり慣れてきたVim。howm環境も整ったので、普通に使えています。

今日の話は、全くもってタイやバンコクとは関係ない話なので、興味ない方はさっくりスルーでお願いします。自分の備忘録代わりに書いてます。クラウド上にメモや画像を簡単に保存できる

オフィス関連はLibreでもいいし、それこそGoogleドキュメントでもそれなりに使えるので、問題ないかなー、と。仕事関係はガリガリやるというよりもビューワ的な使い方のほうが多いですしね。そういう意味でも360度ターンしてタブレットタイプになるのは便利かもしれません。あと、キーボードのピッチなどがどうかなぁと思いましたが全く問題なし。というか、今まで使ってたBTキーボードに比べたら天国のようにタイプしやすいですwストロークは浅いと書かれているレビューも多いですが、個人的には十分。たわみも凹みもありません。タッチパッドも2本指でスクロールが有効など、色々と考えられていて使いやすいです。マウス要らず。

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不満点としてはACアダプタのコネクタが独自規格なとこ、ベゼルがちょっと太いとこぐらいですかね。あと、液晶がテカテカ過ぎて映り込みが多い。これはノングレアタイプのシートでも探すかなぁと思ってます。解像度は1280×800と少し物足りないですが、ボクの普段の使い方では十分です。

ということで、最近買ったものの中ではかなりのヒット。素晴らしいですなぁ、こんな値段で、それなりに動くちっこいマシンが手に入るなんて!もちろん、この記事もC100にて書きました。快適至極です。そーっと、Angbandとかもインストールしてチマチマと潜ったりしてます。実はつい先日まで、Let’s Noteの購入を検討してたんで、おそらく1/8〜1/10ぐらいで済んでしまったのではないでしょうか。今は、貼るのに良さそうなステッカーを探してるとこ。タイは屋台のステッカー屋さんがよく流してるんで、それで調達しようかなぁ、とか思ってます。ということで、ちっこいマシン好きな方にはおすすめですよ。


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