BTSトンロー駅直下にできた『麺屋はなび』で台湾まぜそばを食べてみた!

タイ料理大好きだけど、ラーメンも好きなガォです。

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先日、オープン予定と書いていたトンロー駅直下の『麺屋はなび』。

※ 行ってきました!http://bkk9.net/2016/10/03/menya-hanabi-mazesoba/先日、トンロー駅付近を歩いていたところ、昔ファミリ

なんと、もうオープンしてました!早い!パット見ではオープンしているのかどうかわからなかったのですが、のれんは出ていたし、店内にお客さんぽい方も座ってるのでやってるかなぁ…と入り口に近づくと、中から店員さんがドアを開けてくれました。こういうのは印象いいですよね。「いらっしゃいませー」と威勢のいい声もかかります。店内BGMはサザンオールスターズのみでした。これは日本の店舗も同じなのかな?そういえば、本家の方のページにはバンコク店の記述は特に無いんですよね。直営ではないのかしら…と思ったり思わなかったり。その代わりなのかタイの飲食店ではおなじみのFacebookページはありましたよ。

https://www.facebook.com/menyahanabibkk

カウンターと幾つかのテーブル席って感じの店内。奥に長い感じです。内装や照明は、茶〜黒系で落ち着いた感じ。結構、お金かかってるなぁ…という印象です。日本のオシャレ系ラーメン屋さんの感じ。そういえば、同じトンローにある味彩もこんな感じの雰囲気だった気がします。

先日の週末、半分仕事的な感じで友人に会う用事でトンローのちょっと奥の方へ。思ったよりも早く終わったので、昼食でもと思いトンローならラーメンチャンス?…と『七星』や『ゆうし』

時間的には13時を回ったぐらいだったのですが、奥の方の座席に何名か、カウンターにもお客さんいらっしゃいました。

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早速メニューを拝見。写真も綺麗ですし、タイ語もきちんと入った手のかかったメニューです。

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日本の本店の方のメニューを見た時には、塩ラーメンもフィーチャーされてるっぽくて、ラーメンのメニューも結構あったのですが、バンコクの店舗は汁系は1メニューのみです。推しは完全にまぜそばのようですね。しかも、先ほど入り口の扉に「スープが切れたので今の提供はまぜそばのみ」という張り紙がありました。なんなら2杯!とか思ってたんですが、本日はまぜそばのみを頂きましょう。今度は、もう少し早く来て汁麺も食べてみなければばば!ということで、サクリとカウンターに着席。目の前に調理場が広がってます。箸立てや調味料セットも当たり前ですがピカピカです。内装やカウンターはシックで綺麗な割に、テーブルコショー&ラー油は元の瓶のままなのが、なんか可愛く感じましたw

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マイルールに従って、その店のイチオシを…ということで「オススメ!!」と書いてあるノーマルな「元祖!!名古屋まぜそば」をチョイス。メニュー表記は台湾まぜそばでは無いのですね。実は「カレー名古屋まぜそば」にも惹かれはしたのですが、まずは基本の味を知らなければ!んでもって、LUNCH MENUの提供もあったのでセットで頼んでみました。

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ランチセットの内容は、手羽先揚げ、唐揚げ、揚げギョーザから一つを選んで、他にごはんとスープが付いて60バーツ。まぜそばとセットで330バーツとなります。

提供まではちょっと時間かかりましたが、太麺なので茹で時間かかるのでしょう。丼に盛ってから、タレを絡める動作(丼を中華鍋みたいに振って絡めるのです!)〜盛り付けなどを見ながら、待つこと10分程度でしょうか。やってきました!

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結構大きい丼で、ボリューム的にもそれなりにありそうです。麺はどうかなぁ150?200グラムぐらいあるのかな?メインの旨辛ミンチに卵黄、ネギ、刻みノリにニンニク、魚粉も入ってます。実は、台湾まぜそばというものを食べるのは完全に初めて。なので、メニューの中にあった「食べ方」を参考に食べることにしました。

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ふむふむ。まずはとにかく混ぜるわけですね。というわけで、ガーッと混ぜます。この辺の感覚は、タイのクァイティアォのヘーン(汁なし)と同じ感じです。混ぜるとふわりといい香りが漂います。混ぜちゃうと、さすがにビジュアル的にはあんまりイケテナイ感じになってしまいましたw

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さっそく実食。お、結構濃い目の味付けなのですね。辛味も意外にあります。確かに旨味たっぷり。味噌的な味わいもありますし、ニンニク、魚粉がいい仕事してる感じです。遠くの方に、炸醤麺も感じます。あー、これ刻みキュウリ入ってたら好みかもw何度も書きますが、台湾まぜそばを食べるのが初めてなので、この味がスタンダードなのかどうかはわかりません。でも、発祥の店のものなのですから、これがきっとベースなのでしょう。濃い味なので、正直途中でちょっと飽きて来ますが、作法に則り自家製昆布酢を投入するとサッパリ目になりました。ここでキュウリ投入したかった(しつこい)。麺はもっちり太めでコシのあるタイプ、のどごしもいい感じ。と、食べている最中に、ランチセットの手羽とゴハン、スープも来ました。

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手羽は、かなーり可愛いサイズ?w味的にはこちらも濃い目の味付けで、ビール飲みたくなりました。ゴハンもちゃんと炊かれた日本米系です。実は汁なし麺なのでスープに期待してたんですが、こちらはちょっと残念な感じ。めちゃめちゃぬるかったんですよね。味は、麺とは対照的に薄味でネギが浮かんでて、ごま油の香りがした気がします。熱々で提供されてたら、またイメージ違うかも。残念!

麺を食べ終わったら、メニューの食べ方作法に則って、丼の底にたまったタレにランチのゴハンを投入して、さらにまぜまぜして食べました。これもビジュアル的には、ちょっとキビシイので写真は無し。ここで、衝撃(おおげさ)の事実。カウンターのお客さんに「追い飯いかがですか?」という店員さんの声がかかります!「え?」と思ってメニューを見なおしてみると…うぅ「追い飯 0バーツ」と書いてあるじゃありませんか!れんげ一杯分のゴハンが無料だそうです。うむ。これは完全に失敗しましたねぇ。ちゃんとメニューは見ないといけません。ということで、手羽も含めてランチセットはあんまり必要ないかもしれないと、個人的には思いました。でも、スープは飲みたいんですよねぇ…。20バーツで熱々スープなら注文したいですw

ごはんも食べると、濃い味付けもあってかなーりの満腹状態に。女性だと、結構来る感じです。ランチのスープがぬるかったのが、返す返すも残念(しつこい)…。あとちょこっと気になったのが、卵黄をトッピングするとき、穴あきお玉ですくって載っけていたのですが、いっしょについてくる白身を素手でこそいでる感じが丸見えだったので、あれはちょっと改善したほうがいいんじゃないかなぁ…とか思いました。その後、その手はドコで拭うの?またその手でこそぐの?って、気になる人は、気になっちゃいそうです。

お会計はVATやサービス料は無しでメニュー記載通りの370バーツ。セット330バーツの、水40バーツです。やはり水40バーツはなかなかですね、クァイティアォ一杯食べられちゃいますし、水2本で七星のラーメン一杯食べられちゃいます。結構イイお値段だなぁ…と思いつつお店を後にしたのでした。そういえば、お会計時にスタンプカードを頂きました。300バーツで1つ押してくれて、6個で餃子、12個でまぜそば1杯無料だそうです。スタンプ、単純な形でちと心配ですがw

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店は綺麗で、サービスも適正、味に関しても普通に美味しいですし、良くも悪くも振り切れていて癖になるタイプなので、今、色んな所で流行っているというのも頷ける気がしました。営業時間はページを見てもわからないんですが、ネット上にあった情報だと定休日は火曜日で、昼休憩あり、夜は22:30までというのがありました。しかし、これだとちょっと営業時間短いのでは…特に夜の需要を取りこぼしてしまうのではないか…とか余計なお世話ですかね…。ともかく、ラーメン激戦区のトンロー、近くには七星RAMEN432などの、お得なメニューが多いお店や、人気のきせき平日の営業がしばらく無いとのことで、ちと心配ですが…)や、ゆうしなどが林立、また日系のオフィスはあまり無いので日本食のランチ需要がそれほど強くないという中、この値段で勝負できるかどうかが分かれ目でしょうか。個人的には、店の雰囲気とかメニュー内容、値段的にエンポリとかパラゴンとかに入ってるとしっくり来る感じだなぁ、とか思ったりしました。今後は、お得感のあるランチメニューの登場なんかに期待しています!