エカマイの超有名牛煮込み店「ワッタナー・パニット」で舌鼓


エカマイの超有名牛煮込み店「ワッタナー・パニット」で舌鼓

エカマイのソイ18と20に間辺りにある「ワッタナー・パニット」。最後の「ト」はほぼ発音しない感じです。この店は創業60年以上とも言われる老舗で、バンコクで一番初めに牛煮込みを提供した店とも言われている「超」がつく有名店です。記事にされてるブログも多いのでどうかとも思ったのですが、久々に訪問してみてやっぱり美味しかったので記事にしてみました。

場所はエカマイの入口からはそこそこ距離があるので、モータサイやタクシーなどで来る必要があります。歩けないこともないですが。車だと、渋滞必須ですし停めるところもないです(店の前辺りに有料駐車場がある?)。アクセスは正直言って、めっちゃ不便。それでも、いつも満席になっているほどの人気店です。高級車で乗り付けて持ち帰りを買って帰るセレブも、よく見かけます。

大鍋

店の前には大鍋が。牛煮込みで、店頭で大鍋…これ、どこかで見たことがありますね…そう、サパーンクワーイの「ワッタナー3」が同じ形式。見た目、味的にもかなり似てます。もしかすると、サパーンクワーイの店は、ここの暖簾分けなんじゃないかなぁ…と思ってるんですが考えすぎでしょうか。今回記事にするにあたって、お店の人に聞いてみようと思ったんですが、そんな暇もないぐらいに忙しそうだったので真相はまだわかりません。

各種表彰や記事

店内の壁には所狭しと、各種の表彰や、雑誌の記事、有名人が来店したときの写真などが飾られています。これは、タイの有名飲食店あるあるですね。

店内

お店は牛煮込み以外にも色々メニューはありますし、麺として注文することもできますが、店内のお客さんの殆どはカオラオ(麺抜き)とご飯を注文しています。ボクも行くときは、ほぼそれです。ということで、カオラオを注文。内臓などは入らない牛肉の煮込み+ルクチンの「カオラオヌアトゥン」で頼みました。

カオラオヌアトゥン

ほどなくやってきました!一杯100バーツと他の店の牛煮込みの倍以上の値段ですが、それを補って余りある旨さは健在です。ルクチンヌア(つみれ)も二種類入っていて(なめらかなのと粗挽きの)それぞれ、旨いです。個人的にはコショウ多めに振って、砂糖+お酢+唐辛子もりもりで頂いてます。あと、特筆すべきは「ごはん」。普通、この手の店のごはんは、カオカオっていうボソボソのごはんを出すとこが多いんですが、ここのご飯はカオホムマリかと思うような美味しいごはんです。人気店ゆえ回転もいいから、前の日の臭いごはんが出てくるようなこともありません。

実は、ここヤギの煮込みもあるんですよね。いつも牛煮込み食いたくなっちゃって頼まないんだけれど、ヤギは好きなので今度行ったら頼んでみようと思ってます。

【追記 2017/11/08】

山羊の煮込みも食べてきました!煮込みというよりは、スープ。とろみがあります。臭みはそこまで強くないですが、山羊なんでもちろん多少はありますよ。ウォッシュチーズとかダメな人は全くダメな匂いだと思います。まぁタイ料理というよりは、完全に中国の薬膳スープといった感じですね。山羊肉、内臓、銀杏、クコの実、椎茸、パクチーなど体に優しそうなものがどっさり入ってましたよー。お値段も強気の200バーツでした。

山羊の煮込み

山羊肉

ということで、エカマイの超有名店「ワッタナー・パニット」でした!

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